
「花の前で、ふと気づくこと」

臨済宗 妙心寺派 神渕山 龍門寺 ウェブサイトの寺報です。

「やさしい人生会議シート」のご紹介
― おかげさまで生きる、これからの私 ―
ご法事の席で、ふと「いのち」について思いを巡らせることがあります。故人を偲びながら、これまでの歩みを振り返り、そしてこれからを考える——そのような時間は、日常の中ではなかなか得がたいものです。

春のやわらかな風が、校庭を静かに吹き抜けていました。
神渕小学校の閉校式の日です。
長い年月、地域の子どもたちを見守ってきた学び舎が、この日、その役目を終えました。
式の中で、子どもたちが歌を歌ってくれました。
その歌の一節に、こんな言葉がありました。

秋が深まると、どこか心が静まり、本を開きたくなります。木々が葉を落とすように、私たちも少し立ち止まり、自分の人生の残り時間を見つめたくなる季節です。
「成績はいいのに、ちょっと注意されただけで固まってしまう子がいます。友だちは多いけれど、トラブルが起きると喧嘩になってしまう子もいます。一方で、勉強はそこそこでも、失敗から自分で気持ちを立て直せる子は、ぐんぐん伸びていきます」
そう語るのは、現役の小学校教員として、長年子どもたちに向き合ってこられた先生です。
その違いは何か?――

「いのちに手を合わせる 〜大阪・関西万博をたずねて〜」
大阪・関西万博では「いのち輝く未来社会」を願って、世界の英知が集まっていました。「いのちを救う」「いのちに力を与える」「いのちをつなぐ」そんな言葉に触れながら、自分が生きているという尊さ、不思議さをあらたに胸に抱きました。

当初案内しておりました日程が、本山教区巡教の日程調整のため急遽変更されました。ご都合を調整いただいた方に対しまして深くお詫び申し上げます。何卒ご寛容いただき、再度お誘いあわせてご参加くださいますようお願い申し上げます。

問い合わせのお電話をいただき調べました。普段は車での移動ばかりで気がつきませでしたが、調べてみると思っていた以上に最寄駅「JR上麻生」から出ているバスの出向本数が少なく、ここまで来られる大変さを知りました。