新年のご挨拶に大切な方へ送る年賀状。物心ついた時にはやり取りをしていた方も多いはず。日頃の気持ちを伝えたり、近況報告を写真で表現したりと工夫を凝らして投函します。相手から思いのこもった年賀状をいただいたときの嬉しさは格別です。
『山開き』〜自らを灯火として道を切り開く〜
『お正月とだるま』 〜だるまに願いを込めて〜
もういくつねるとお正月〜♪
一年の終わりが近づいて来ましたね。年末年始の風習をめぐる由来やいわれを知ることは、新たな年を晴れやかな気持ちで迎える準備となります。今回は「だるま」について。
『夕立』〜自然の恵みに心も潤う〜
『夕立』~自然の恵みに心も潤う~
夏の夕立は、干天の慈雨、いいお湿りでと言われるように、 猛暑続きの時にはこの雨のおかげでホッと一息。と、ありがたいですね。
『干し柿』 ~渋柿も一皮むけば甘くなる~
春彼岸
秋彼岸
かるた〜家族でお正月を満喫しよう〜
新たな年のお正月を「かるた」で満喫しませんか。
お正月おなじみの遊びに「かるた」があります。
いろいろな種類があって、なかでもことわざかるた「いろはかるた」は、江戸かるたと京かるたがあり、取り上げることわざが違っています。
祖父母から孫まで一緒に遊べることから人気があり、言葉の勉強や躾にもなります。会話のなかですらりとことわざを使いこなせる方をみると、粋でかっこよく尊敬と憧れを抱かれることでしょう。